秋の季語


こんにちは!

三間町は「コスモス」のイメージがありますが「コスモス」だけではないのです。

ブログやフェイスブックのネタ探しに必死になっている私にスタッフAが

「彼岸花ストリート(私が勝手に命名)、いま見ごろになっとたよ!

それを聞いていたスタッフTは私が仕事に忙殺されているのを見かねて

「写真、撮ってきてあげらい!

私には絶対撮れないステキな写真を撮ってきてくれました
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なんてステキなスタッフ間のチームワークなんでしょう!と泣けました

この写真の一週間前はまだ満開には至らず

タイミングをみて撮りに行く予定だったのですが本当に助かりました
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ここは一昨年のブログでも紹介した場所。

10年ほど前に地域の方達がお手入れをされたそうです。

私は勝手に「彼岸花ストリート」と名前をつけてしまいましたが

今日の夕方、所用で三間町内を運転中、見つけてしまいました
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こんなときに限ってデジカメ不携帯で携帯電話の画像でちょっと見栄えが悪いのですが

川沿いに咲き乱れる彼岸花。
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振り返るとキレイな三日月が。
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まるでプラネタリウムで「今から星空が見えてきます」ってアナウンスとともに映し出される空のよう。

ここも勝手に「相思華の小径」(そうしばなのこみち)と命名しました

彼岸花ってお彼岸のころに鮮やかな赤い色で咲くばかりに

ちょっとダークな感じの別名がいくつかあったりしますが

同僚スタッフが彼岸花ストリートの情報提供と撮影に行ってくれたその日の愛媛新聞さんに

こんな記事が一面に載っていました。
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このブログでも以前少し書かせてもらって、今はTVドラマでも話題の柳原白蓮。

愛媛ゆかりの俳人・松根東洋城と恋に落ちたそうです。
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東洋城の遺品の多くは宇和島市立伊達博物館にも寄託されているそうで

25歳年上の九州の炭鉱王との再婚の前に白蓮は東洋城と恋に落ちたそうです。

白蓮は2度目の政略結婚を強いられ、東洋城は由なき男の妻になった白蓮を責める句を作り

白蓮は第一歌集に「吾(われ)を恨む人の言伝(ことづて)たのまれし四国めぐりの船のかなしも」と。

東洋城は↓
20140928-6.jpg
とのことです。

この記事を読んで思ったのは「相思華」。

相思華という名前は、彼岸花の特殊な成長からきています。

彼岸花が咲いているときには、なぜか「葉」がありません。

葉が出る頃に花は散ってしまいます。

普通の植物では当たり前の花と葉ですが、彼岸花は花と葉がすれ違っています。

同じ根から発しているにもかかわらず花と葉はお互いを見ることが出来ません。

「葉は花を思い、花は葉を思う」お互いを思いあうだけです。

だから「相思華」。

生涯独身を貫いた東洋城の恋は会うこともかなわず見返りも求めず

白蓮を思い続ける「愛」になったのかもしれませんね

20140928-3.jpg
このお花を見るときには「相思華」の意味も思い出してくださいね





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